Rubyの公式Webのところで紹介されているページを参考に環境構築。
指示通りやれば、2008年2月28日現在でも基本的にそのままですんなりインストールができます。
変更点は次の通り
- PATHの指定を ~/.bash_login ではなく /etc/profile にて行う
- Rubyは1.8系最新の1.86-p111
- RubyGemsは0.9.3
- Subversionは1.4.6
- MySQLは5.0.51a
参考: Hivelogic
http://hivelogic.com/articles/ruby-rails-mongrel-mysql-osx/
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