- 脂肪の量によって生クリームの味の濃さが変わる
- ショートケーキを作るのと生シューを作るのとでは異なるものを使うそうです
- レンジによっては1%毎に異なる脂肪分の生クリームが扱われている
- 脂肪分の多い生クリームの方が泡立ちにくく、泡立つ時は一気に泡立ち、あっという間に分離し始める
- つまりは扱うのが難しいということ
- よい状態の生クリームを絞り袋から絞り出したとたん艶がなくなってしまった、ということもあるそうです
- 出来上がった後の状態は脂肪分の高いものの方が変化しづらい
- 水分が少ないからでしょうかね
3.1.2009 追記
生クリームについて検索していたら興味深い webページを見つけました。
お菓子作りには温度の管理も重要なのですね。
お菓子のこネタショップ
生クリームについて 乳脂肪分の違いについて大いに語る編 [材料]
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