今回のアメリカの不況、unemployment rate はまだ過去に経験してきた不況時のものよりも酷くないが、
employment flow が大変な事になっている、との報告です。
employment flow:
職を失った人たちのうち、どのくらいの人たちが新しい職に就けるか、というフロー
現在のところ、解雇通知をもらってから次の月が終わるまでに次の職に就ける人の割合は22%だという。
この数字、既に 1990s 以降のどの時点よりも過酷な数字なんだとか...。
この状態のまま unemployment rate が上がっていくととんでもない事になるぞ、と。
unemployment rate、意味が分かっても和訳が出てこない...。
追記 12/21/2008
どうして「失業率」が出てこなかったんだろ?
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