ピピッときたのは Oceandeep 、この配色が気に入って今ではWindowsの時もVim。
Oceandeepを設定する際は、colorscheme oceandeep を .gimrc に記述する。
.vimrcに
colorscheme oceandeepという記述を加えて vim を起動しても
文字色は odeandeep の指定どおり、背景色がターミナルの色のままという状態になる。
この設定での gvim の動作はWindowsとMacOS Xで異なっていて
Windows: oceandeep のカラースキームどおりとなる。
MacOS X: 文字色は odeandeep の指定どおり、背景色がターミナルの色のまま
MacOSでは、gvim上から
:colorscheme oceandeepとやれば意図した動作になるのにもかかわらず .vimrc の記述内容は完全に反映されないという
不可解に見える動作をする。
.vimrc から .gvimrc へ
colorscheme oceandeepの記述を移すと意図した通りの動作に。
oceandeep がgvimのみ対応するカラースキームだったために今回の事象が起こった、のかな?
現在 .vimrc には
colorscheme vividchalkという記述を入れています。
黒いターミナル背景色との相性がステキ。
参考: VIM for Ruby on Rails development
http://anilwadghule.com/blog/2007/07/09/vim-for-ruby-on-rails-development/
No comments:
Post a Comment