Sunday, January 24, 2010

SPI試験(就職適性検査)について

今日日のSPI試験は、テストセンターで受験するんですね。アールプロメトリックが、SPI就職試験用のテストセンターを設けていて(※1)、そこで就職/転職活動をしている人たちがそれぞれの人生を掛けて適性検査を受験しています。

Web 上で収集したSPI試験にまつわる情報

> CBTは回答項目数が決まっておらず,回答項目数が少なくても正答が続けば高得点になる

> 適 応 型 C B Tの よ う な 項 目 反 応 理 論 ( I t e m R e s p o n s e Th e o r y; I R T) を用いた採点方式のテストの場合,速く回答すること,つまり回答項目数が多いことは,直接高得点に 結びつくわけではない。


僕の場合、言語分野の最後の方があんまり難しく感じなかったので、不味い事になっているかもしれません。ただ単に分かる問題が出題されただけかもしれませんが。

一方、非言語分野の最後の問題は泣きそうだったので、こちらは淡々と正答していったのでしょう。

あのテストのインターフェース、もうちょっとユーザーフレンドリーに作ってくれてもいいんじゃないかなぁ。
特に言語分野、文字は小さくて分かりづらいし、問題の指示と、問題、選択肢がそれぞれ離れていて、泣きそうでした。
あれだと1回目受験と2回目受験で試験の慣れによるスコアに差が大きそうな、そんな予感...。

変なところで戸惑った、そんなSPIでした。
本命企業が1回目、というのはやはり避けなければいけないですね...って新卒の就職活動ならまだしも、転職の場合はしんどいな。

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