Thursday, January 31, 2008

メモリ増設の思わぬ副作用

前回のポストで書いたメモリ増設をようやく実施。
交換自体は至って簡単、ものの10分で終わりました。

MacBookのメモリを 512M*2 から 2G*2 に増設した訳なのですが、
MacBookって3Gまでしか認識しないようです。
壊れているのではなく、OSでそれしか認識しないように制限している、とのこと。

メモリと併せてVMware Fusionを購入。
MacWorld開催キャンペーン価格$79.99、MacWorld万歳。

これでリブートしなしでWindows?

今回のメモリ増設にはMacOS Xの起動時間が短くなる、という思わぬ副作用がありました。
この副作用が一番嬉しかったような...。

参考:MacBookのメモリを2G→3Gにした(はず)
http://www.trick7.com/blog/2007/12/12-003734.php

Wednesday, January 9, 2008

MacBookのFirefoxが遅すぎる

「MacBookのメモリは1Gでは全然足りない」
気づくのに何ヶ月もかかってしまった。

WindowsからMacに乗り換えて以来、Firefox遅いなぁ、
と思いつづけていたもののメモリーが足りなかったとは。
たまたまメモリの使用量を確認した際に気づきました。
# Utility - Activity Monitor にてシステムリソースの使われ方が確認可能

タブを8つは開いていて、その状態で各種ソースのダウンロードを始めると
体感出来るレベルで遅くなってしまっています。

Safariだとそんなに動作は遅くならないし、Windows版のFirefoxでもそんなに遅くなった
覚えがないので、Mac版のFirefoxがよろしくないのかも。

4G(2G*2)が11000円で手に入るようなので、週末にでも買いに行くことにしましょう。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/threebell3b/

4Gのメモリって、そこらへんのDBサーバなみの容量、凄い時代になったものだ。